
| 生後すぐから使用できるのですか? | |
「はぐくまくん」は、ぜひ生後すぐから活用してほしいだっこ紐です。対面
(ついめん)だっこの補助グッズとして使用してください。 赤ちゃんのからだから力が抜けたら、床やベッドにおろしてあげましょう。 特に生後一ヶ月以内は、だっこ姿勢を長く続けると赤ちゃんは疲れるものです。 赤ちゃんは意思表示できないので、床やベッドにおろしてあげる時間が長くなるよう 配慮してあげましょう。 |
| 何才くらいまで使えますか? | |
赤ちゃんが二本足で自由に歩けるようになるまでが目安です。よく歩けるよう
になっても、歩き疲れた後背面にしてだっこしてあげたり、寝かしつけに使用したり、二才過ぎくらいまでは充分使えます。 |
| 大きさの調節はできますか? | |
新生児の時期は、ひもの垂れを三分の一くらいにして使えます。 赤ちゃんの成長に合わせてひもの垂れの長さを短くして使います。 赤ちゃんが自由に這い這いする動きが活発な頃は、ひもの垂れの先を縛って使うことをおすすめします。 |
| パパも共用できますか? | |
パパもおばあちゃんもおじいちゃんもみんなで使って、対面(ついめん)だっこを楽しんでください。 |
| 丸洗いできますか? | |
「はぐくまくん」は綿100%です。気がねなく丸洗いOKです。 |
| 両手を離して使用しても大丈夫ですか? | |
特に首がすわるまではできるだけ大人の手が添えられていることが大切です。 しかし移動など大人の手が離れることもあるので、タオルを四つ折りにしたものを赤ちゃんの首の後ろにあてて首枕にしておくことをおすすめいたします。 |
| 使用中に赤ちゃんが眠ってしまいました。簡単に布団に移せますか? | |
「はぐくまくん」をしたままそっと布団に移す姿勢をとりながら、赤ちゃんのおしりのタスキがけが交差している部分を左右に引っ張ると、「はぐくまくん」はすぐはずれます。 |
| 赤ちゃんと向かい合ってだっこすると、赤ちゃんは起き上がろうとして背を丸くしますが、赤ちゃんの姿勢はどのように保ったらいいですか? | |
赤ちゃんの首と腰(仙骨=尾てい骨の上の部分)に手をあてて、大人と赤ちゃんがおへそ合わせするようにします。腰のところは赤ちゃんをはさむように、大人のおへその方に向かって押さえるようにします。 赤ちゃんの胸が広がるように、じっと目が合うように、赤ちゃんのからだから力が抜けるように支えてあげましょう。 赤ちゃんの背中を丸めたまま向き合っていると、赤ちゃんのおへその部分がくい込むように折れ曲がるので、赤ちゃんのおなかを緊張させてしまいます。 |
| 股関節脱臼誘発の可能性はありませんか? | |
赤ちゃんが自分の意思で自由に自分の身体を動かすことができない時期に、一方向に加わる力が続いたり、同じ姿勢が長く続いたりすると、股関節脱臼のような身体に変形をもたらすことが起きるように思います。
それらを予防するためにも、赤ちゃんの適度な揺らし運動をおすすめいたします。「はぐくまくん」で対面だっこしながら、足のつま先から踵へと体重移動させてズンズンとする縦揺らし運動、または右足から左足へと交互に体重移動させユラーリユラーリとした横揺らし運動などです。 大人と赤ちゃんが一緒に揺れる動きをすることで、無理な姿勢が続いて身体に負荷のかかることを防ぎます。 |
| 面白いネーミングの由来は? | |
はぐ(hug):だっこする、くむ(組む):大人と赤ちゃんが一対になる、の意と愛を育むように赤ちゃんを育む、の意をあわせて「はぐくまくん」と名づけました。 |